パーマにもいろいろなものが、何種類かありますが、ストレートパーマ、スパイラルパーマ、ツイストパーマなどがあげられます。これらのパーマの技術を少し変化させたものに、内巻きパーマや外巻きパーマ、ボディパーマなどがあります。
ピンパーマとツイストパーマについて、説明します。
毛先をループのように巻いて、ピンで押さえ、パーマをかける方法を、ピンパーマといい、くしゃっとした感じに仕上がります。
ピンパーマ とツイストパーマの違いですが、ピンパーマのピンという言葉は、ヘアピンから取られています。髪の毛を指にくるっくるっと巻き込んで、ヘアピンでその根元を固定するパーマです。スパイラルパーマの場合は、髪の毛をロッドで巻いていきます。
ピンパーマは、自宅で出来るキットが販売されています。ロッドで巻くのとは違い、ゆるいウェーブで、ふわふわとしたカールに仕上がります。また、スパイラルパーマのように同じ形のロッドで巻いていくのとは異なり、いろんな大きさのカールができ、すごく自然なヘアスタイルになります。
もちろん、スパイラルパーマも、ロッドの大きさを変えることができますが、ひとつひとつの巻きが違うわけではないので、ピンパーマほど自然な仕上がりではないように思います。
よく似た感じのパーマに、ツイストパーマがあります。これは、ねじることでパーマをあてるものです。ロッドに髪を巻くことが出来ない、ショートヘアの人や、くしゃくしゃ感のあるルーズ風のボディパーマをかけたい人に向いています。
ハードなツイストパーマにアレンジできる、毛を束にしてねじるピンパーマもあります。
スパイラルパーマは、どんなヘアスタイルなのかご存知ですか?スパイラルパーマという言葉のうち、スパイラルだけを訳せば螺旋(らせん)という意味になります。これは名前の通り、くるくるっとロッドで巻き込んでパーマ液をつけて仕上げるヘアスタイルます。例えば、針金を鉛筆に巻き付けながらくるくると巻いていげて、鉛筆を抜いた状態とほぼ同じことなのです。実際は針金のように、あんなに硬くはないですけど。
そのため鉛筆がロッドで、針金が髪の毛ということになりますよね。この例え方は、パーマの完成をイメージするために最適です。スパイラルパーマは巻き方によっていろいろなものに変わってきます。先ほどの例え方で例えれば、髪の巻き方を密に巻くか、緩やかに巻くかによって変わってきます。想像してみましょう。密に巻いた方は、びょんびょんとバネのように硬い巻き方になります。緩やかに巻くと、軽いウェーブのようになるでしょう。
もうひとつ、髪の毛をロッドに対して垂直に巻いたり斜めに巻いたりすることによってもイメージがまた違ってくることがわかると思います。つまり、垂直の上に、密に巻くとバネのようにびょんびょんと巻きロールになり、斜めに緩やかに巻くと、スパイラルというより、ゆるやかなウェーブが完成します。スパイラルパーマは、エクステンションをつけてかけることもできて髪の長さが中途半端な人は、エクステをつけることにより柔らかな雰囲気を作ることができます。