ロッドの巻き方にはいろんな種類があり、また、パーマの巻き方もいろいろあります。巻き方を変えれば、同じロッドを使ってもパーマのかかり具合も変わってきます。
そのいろいろな巻き方と、パーマのかかり方を紹介していきたいと思います。
■毛先巻き
名前の通り、毛先から巻いていくものです。毛先がロッドに直接触れるので、毛先にパーマがかかりやすくなります。根元に上がっていくにつれ、ロッドに巻かれた髪が重なっていくため、根元の髪はパーマが徐々にゆるくなっていきます。
■根元巻き
毛先巻きとは逆に、根元をロッドにあてて、根元から毛先へと巻いていく方法です。毛先巻きと違い、根元からロッドにしっかり当てることができるので、パーマは根元にしっかりかかります。
■中間巻き
髪の毛の真ん中部分から巻く方法です。真ん中の部分にしっかりパーマをかけることができます。
■スパイラル巻き
ロッドで、巻いた毛の上に重ねて巻いていくのではなく、らせん状にずらしながら巻いていき、均一にします。髪の長さがロングの場合、らせん状に巻きがつくため、ロングのロッドを使用します。
■ツイスト巻き
髪を巻く前に、髪をひねったりねじったりなどしてから巻く、又は、巻きながらひねるパーマです。毛束をひねるので、パーマのかかる部分にズレが生じます。ハードな感じやランダムな感じが得られます。
そして、その巻きを長持ちさせるためにも、コテでの仕上げは大切です。そのコテにもいろいろありますので、ぴったりのコテを選んで素敵な巻き髪を作ってみてください。
スパイラルパーマのモデルや芸能人についご紹介します。スパイラルパーマとは、ロッドの大きさによってイメージが変わります。みためはくるっくるっとしたパーマです。少し前に、歌手のクリスタルケイさんがスパイラルパーマでした。“めちゃめちゃイケてる”や“ロンドンハーツ”に出演している鈴木紗理奈さんも、アフロにように見えますがきつめのスパイラルパーマをかけていました。
お二人とも、このヘアスタイルはとてもよく似合ってらっしゃいますね。あの、二人のモデルを見て自分もスパイラルパーマかけてみようかなと思ったかたもきっと、たくさんいることでしょう。ちょっと、古いモデルでは、アジアの純真を歌っていた頃のPUFFYの二人や矢野顕子さん、かなり古くなると、“およげ、たい焼きくん”を歌っていた子門真人さんなどもスパイラルパーマでした。
いがいと古くから、スパイラルパーマのヘアスタイルがあったことは最近になってわかりました。スパイラルパーマのヘアスタイルとそれぞれの名前が、すぐに思い浮かぶくらいジャストフィットしている方たちもいますよね。それぐらいぴったりとあっているのではないかと思います。スパイラルパーマをかけようか迷っている方がいらしたら、芸能人などのヘアスタイルモデルを参考にして研究してみてはいかがでしょう。