パーマカルチャースパイラルガーデンについてご紹介したいと思います。パーマカルチャーの語源はビル・モリソン氏(オーストラリア)が、提唱しているparmanent(永久的に続く)とculture(文化)を、つなげた造語だそうです。直訳すると“永続的文化”となります。めんどくさいことはしなくても、良い環境の中において長く続けていけることを良しとする考えです。
自分のすぐ近くにある物を上手に活用することによって、周りの環境を過度に破壊しなくてもすみます。そして、美味しい物が食べられて、生きていくことが出来るという考え方です。それは、一つの物が出来うる機能を、たくさん見いだすことから始まるそうです。機能の要素と要素とがつながってめぐりめぐり、どんどんつながって行くような形を考えていきます。
地球に対しての配慮とは、全ての生物や無生物に対しての心配りです。森林や微生物、動物、土壌、各種の生物、水、大気などです。人に対しての配慮とは人々の種々の基本的欲求を満たすことです。
そして余剰物をみんなで分け合っていきます。エネルギーや時間やお金などの余った分は、上記のような地球や環境・人々に対する配慮という目的達成の為に、みなで分け合っていきます。
このような考え方の具体的な例が、スパイラルガーデンです。螺旋状の花壇をうまく作っていけば日当りや温度・水分補給などを自然と行ってくれます。植える植物は、場所を考えて植えたり、収穫する時期も考えます。また、熱を蓄えてくれるように石を置いたり、真ん中に、スプリンクラーを取り付けるようにします。
スパイラルパーマは、どんなヘアスタイルなのかご存知ですか?スパイラルパーマという言葉のうち、スパイラルだけを訳せば螺旋(らせん)という意味になります。これは名前の通り、くるくるっとロッドで巻き込んでパーマ液をつけて仕上げるヘアスタイルます。例えば、針金を鉛筆に巻き付けながらくるくると巻いていげて、鉛筆を抜いた状態とほぼ同じことなのです。実際は針金のように、あんなに硬くはないですけど。
そのため鉛筆がロッドで、針金が髪の毛ということになりますよね。この例え方は、パーマの完成をイメージするために最適です。スパイラルパーマは巻き方によっていろいろなものに変わってきます。先ほどの例え方で例えれば、髪の巻き方を密に巻くか、緩やかに巻くかによって変わってきます。想像してみましょう。密に巻いた方は、びょんびょんとバネのように硬い巻き方になります。緩やかに巻くと、軽いウェーブのようになるでしょう。
もうひとつ、髪の毛をロッドに対して垂直に巻いたり斜めに巻いたりすることによってもイメージがまた違ってくることがわかると思います。つまり、垂直の上に、密に巻くとバネのようにびょんびょんと巻きロールになり、斜めに緩やかに巻くと、スパイラルというより、ゆるやかなウェーブが完成します。スパイラルパーマは、エクステンションをつけてかけることもできて髪の長さが中途半端な人は、エクステをつけることにより柔らかな雰囲気を作ることができます。