パーマカルチャーの語源は、ビル・モリソン氏(オーストラリア)が提唱している、parmanent(永久的に続く)とculture(文化)をつなげた造語です。“永続的文化”と直訳できます。
面倒なことはしなくても、良い環境の中で、長く続けていけることを良しとする考えです。自分のすぐ近くにあるものを、上手く活用することで、周りの環境を過度に破壊せず、美味しいものが食べられて、生きていくことができるという考えです。
それは、一つのものができうる機能を、たくさん見いだすことから始まります。それから、機能の要素と要素とがつながり、めぐりめぐって、どんどんつながって行くようなかたちを考えるのです。
人間が、ひとりひとりの持つつながりは、気象・植物・土地・水・エネルギー・お金・人などなど、いろいろなものがあります。
そのいろいろな要素と、それらの関係性を上手に配置し、人々が生きやすい生活のデザインを考えて、実行していくことを、パーマカルチャーというのです。
◆地球に対しての配慮とは?
森林、微生物、動物、土壌、各種の生物、水、大気など、全ての生物・無生物に対しての心配りです。
◆人に対しての配慮とは?
人々の種々の基本的欲求を満たすことです。
◆余剰物をみんなで分け合う! エネルギーや時間やお金などの余った分は、上記の地球や環境・人々に対する配慮という目的達成のてめに、みんなで分け合います。
これの具体的な例が、スパイラルガーデンです。
螺旋状の花壇をうまく作れば、日当り・温度・水分補給など、自然と行ってくれるのです。
・植える植物は、収穫の時期など、場所を考えて植えます。
・熱を蓄えてくれるように、石を置いたりします。
・真ん中に、スプリンクラーを取り付けます。
スパイラルパーマは、どんなヘアスタイルなのかご存知ですか?スパイラルパーマという言葉のうち、スパイラルだけを訳せば螺旋(らせん)という意味になります。これは名前の通り、くるくるっとロッドで巻き込んでパーマ液をつけて仕上げるヘアスタイルます。例えば、針金を鉛筆に巻き付けながらくるくると巻いていげて、鉛筆を抜いた状態とほぼ同じことなのです。実際は針金のように、あんなに硬くはないですけど。
そのため鉛筆がロッドで、針金が髪の毛ということになりますよね。この例え方は、パーマの完成をイメージするために最適です。スパイラルパーマは巻き方によっていろいろなものに変わってきます。先ほどの例え方で例えれば、髪の巻き方を密に巻くか、緩やかに巻くかによって変わってきます。想像してみましょう。密に巻いた方は、びょんびょんとバネのように硬い巻き方になります。緩やかに巻くと、軽いウェーブのようになるでしょう。
もうひとつ、髪の毛をロッドに対して垂直に巻いたり斜めに巻いたりすることによってもイメージがまた違ってくることがわかると思います。つまり、垂直の上に、密に巻くとバネのようにびょんびょんと巻きロールになり、斜めに緩やかに巻くと、スパイラルというより、ゆるやかなウェーブが完成します。スパイラルパーマは、エクステンションをつけてかけることもできて髪の長さが中途半端な人は、エクステをつけることにより柔らかな雰囲気を作ることができます。