最近は、ゆるめのパーマが多いようですが、私は、スパイラルパーマが好きです。
スパイラルパーマは、長めのロッドでスパイラルに巻いていくので、電話のコードみたいに、髪がクルクルになります。カールは小さ目です。個性的なヘアスタイルになるので、とても目立つと思います。
少し緩めに巻いて、くしゃくしゃとした感じにするのも素敵だと思います。ちょっと、外国人のような感じになります。
以前、ソバージュというパーマが流行していましたが、スパイラルパーマとソバージュパーマの違いは何でしょう?
それは、ソバージュパーマが平面的なのに比べて、スパイラルパーマは立体的だと言うことです。どちらも、ロングヘアーにぴったりのヘアスタイルです。
日本人は、どちらかというと、ボリュームが出過ぎるのをあまり好まないようです。ボリュームを抑えよう抑えようとします。だけど、外国人の人達は、逆にボリュームがある方がゴージャスで好きなようです。
ソバージュパーマが流行っていた頃に、日本と外国でソバージュパーマをかけたのですが、日本ではボリュームが出過ぎるからと耳から下ぐらいから巻いていたのに、外国では、頭のてっぺんからしっかり巻いてくれました。(まるで、現在のスパイラルパーマのようでした。)
見事に、ボリュームたっぷりで、くるっくるのヘアスタイルに仕上がりました。その上、ボリュームを抑えるために、髪を押さえつけてスタイリングしている私を見た外国人の友人が、私に下を向くように言って、髪の根本からドライヤーを当てられました。見事に、ゴージャスなヘアスタイルがに変身しました。
そのせいか、私はスパイラルパーマが大好きです。
スパイラルパーマは、どんなヘアスタイルなのかご存知ですか?スパイラルパーマという言葉のうち、スパイラルだけを訳せば螺旋(らせん)という意味になります。これは名前の通り、くるくるっとロッドで巻き込んでパーマ液をつけて仕上げるヘアスタイルます。例えば、針金を鉛筆に巻き付けながらくるくると巻いていげて、鉛筆を抜いた状態とほぼ同じことなのです。実際は針金のように、あんなに硬くはないですけど。
そのため鉛筆がロッドで、針金が髪の毛ということになりますよね。この例え方は、パーマの完成をイメージするために最適です。スパイラルパーマは巻き方によっていろいろなものに変わってきます。先ほどの例え方で例えれば、髪の巻き方を密に巻くか、緩やかに巻くかによって変わってきます。想像してみましょう。密に巻いた方は、びょんびょんとバネのように硬い巻き方になります。緩やかに巻くと、軽いウェーブのようになるでしょう。
もうひとつ、髪の毛をロッドに対して垂直に巻いたり斜めに巻いたりすることによってもイメージがまた違ってくることがわかると思います。つまり、垂直の上に、密に巻くとバネのようにびょんびょんと巻きロールになり、斜めに緩やかに巻くと、スパイラルというより、ゆるやかなウェーブが完成します。スパイラルパーマは、エクステンションをつけてかけることもできて髪の長さが中途半端な人は、エクステをつけることにより柔らかな雰囲気を作ることができます。